Column
2026年8月の記事
【東京から90分・東北各県から好アクセス】遠方からトイプードル・ちわぷーの見学・お迎えをご検討のご家族様へ
こんにちは!Atelier Kawaii Dogです。 当犬舎(宮城県仙台市)には、地元の宮城はもちろんのこと、東京・神奈川・埼玉・千葉などの関東エリアや、山形・福島・岩手・青森・秋田など東北各県から、たくさんのご家族様が見学・お迎えにいらっしゃいます。 「遠方からでも子犬を見学できる?」「新幹線や車での移動は子犬に負担にならない?」とご不安な方へ向けて、当犬舎へのアクセスと、遠方から安心してお迎えいただくためのポイントをまとめました。 ■ 1. 関東圏(東京・神奈川・埼玉)からは新幹線で約90分! 「仙台」と聞くと遠く感じるかもしれませんが、実は東京駅から東北新幹線(はやぶさ)で仙台駅まで最短約90分と、日帰りでも十分に余裕を持ってお越しいただける距離です。 ・新幹線でのお越し:「仙台駅」よりタクシーまたはJR・地下鉄でお越しいただけます。 ・日帰り見学が可能:午前中に東京を出発し、お昼頃に子犬とじっくり対面、夕方にはご自宅へ戻るスケジュールが可能です。 ■ 2. 東北各県・お車でのお越しもスムーズ 東北自動車道を利用すれば、近隣各県からもドライブ感覚でお越しいただけます。 ・山形・福島方面:東北自動車道を利用して約1時間〜1時間半 ・岩手方面:盛岡方面から約2時間 ・最寄りIC:東北自動車道「泉IC」などからアクセス良好です。敷地内に駐車スペースもございますので、安心してお車でお越しください。 ■ 3. 新幹線や車でお迎えする際の「安全な移動のコツ」 当犬舎では、遠方へお迎えされる子犬たちの安全とストレス軽減を最優先に考え、以下のアドバイスを行っています。 ① 必ず「ハードキャリー(プラスチック製)」をご用意ください 布製バッグよりも、足元が安定し衝撃から守れるハードキャリー(クレート)が必須です。新幹線移動時も手回り品として足元に安定して置くことができます。 ② 新幹線内では静かに過ごせるよう事前トレーニング 当犬舎の子犬たちは、普段からケージでの過ごし方や生活音に慣れるトレーニングを行っているため、キャリー内でも比較的落ち着いて過ごせます。移動中は直射日光やエアコンの直風が当たらないよう、キャリーに薄手のタオルをかけてあげると安心して眠ってくれます。 ③ お車移動は「1〜1.5時間に1回の小休憩」 車酔いを防ぐため、お迎え直前のご飯の時間を調整いたします。道中は急発進・急ブレーキを避け、サービスエリアなどで定期的に様子を見てあげてください。 運命の可愛いご家族との出会いを、心よりお待ちしております!
【防災】愛犬の命を守る!ブリーダーが「屋根付きサークル」と「ハードキャリー」を強く推奨する理由
地震や台風など、いつ起きるかわからない自然災害。大切な家族である愛犬の命を守るための「防災の備え」、皆さんは万全でしょうか? Atelier Kawaii Dogでは、子犬をお迎えいただくご家族へ「屋根付きサークル」と「ハードキャリー」のご準備を強くお願いしています。 今回は、なぜこの2つのアイテムが災害時に愛犬の命を救うのか、プロのブリーダーの視点からお話しします。 ■ なぜ「屋根付き」のサークルが必要なのか? 室内で大きな地震が起きたとき、一番怖いのは家具の転倒や「落下物」です。 天井が開いているサークルでは、上から物が落ちてきたときに愛犬が無防備な状態になってしまいます。しかし、しっかりとした「屋根(天面)」があるサークルなら、落下物から愛犬の頭や体を守る頑丈なシェルター代わりになります。 飼い主さんが外出中(お留守番中)に災害が起きた場合でも、屋根があるサークルにいれば生存確率はグッと上がります。 ■ なぜ「ソフト」ではなく「ハードキャリー」なのか? いざ避難所へ移動する際、布製のソフトキャリーやリュック型、または抱っこでの避難は非常に危険です。 パニックになった愛犬が飛び出して迷子になったり、瓦礫や人混みの中で押し潰されてしまうリスクがあるからです。 プラスチック等でできた頑丈な「ハードキャリー(クレート)」なら、外部の強い衝撃から愛犬をしっかり守りながら安全に移動できます。 また、避難所ではクレートの中で過ごす時間が長くなります。布製とは違い、ハードタイプは周りの視線や音を適度に遮ってくれるため、見知らぬ場所でも愛犬にとって「自分だけの安心できる個室」になります。 ■ 日常が「いざという時の命綱」になる ただ防災グッズとして押し入れにしまっておくのではなく、普段からサークルやハードキャリーの中でリラックスして過ごせるように「クレートトレーニング」をしておくことが何より大切です。 「閉じ込めるみたいで可哀想」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは人間の感覚です。犬の習性からすると、適度に狭くて薄暗い場所はとても落ち着く安心空間なのです。 愛犬の命を守れるのは、飼い主であるご家族だけです。 「あの時、ちゃんと準備しておけばよかった」と後悔しないために、安心で頑丈なアイテムを妥協せずに選んであげてくださいね。 Atelier Kawaii Dogでは、お迎え後もこうした日常のしつけや防災に関するご相談をしっかりサポートしています。わからないことがあれば、いつでも頼ってください!
お迎え初日の過ごし方。子犬が一番安心できる「何もしない」という愛情
待ちに待った子犬とのお迎え当日!新しい家族が増える喜びに、胸がいっぱいになっていることと思います。「早く一緒に遊びたい」「お部屋の中を自由に探検させてあげたい」…そのお気持ち、ブリーダーとして痛いほどよく分かります。 しかし、Atelier Kawaii Dogから巣立つ子犬たちのご家族には、一つだけ、大切なお願いをしています。 それは、お迎えから数日間は「あえて何もしない」という愛情を注いであげてほしいということです。 ■子犬にとっての「お引っ越し」のストレス 人間にとっては嬉しいお引っ越しですが、小さな子犬にとっては大事件です。今まで嗅いだことのない匂い、聞いたことのない音、そして兄弟や親犬と離れた初めての環境。 どれだけ人懐っこい子でも、私たちが想像する以上に体と心は緊張し、クタクタに疲れています。この状態で初日から構いすぎてしまうと、体調を崩したり、下痢をしてしまったりする原因になります。 ■初日〜3日目までの理想の過ごし方 ・ケージ(サークル)から出さない:用意していただいたケージの中を「ここは安全で安心できる自分の部屋だ」と認識してもらうための大切な時間です。トイレやご飯の時以外は、そっと見守ってあげてください。 ・静かな環境を作ってあげる:大きな音や声を出さず、子犬がスヤスヤと眠っている時は絶対に起こさないでください。子犬は1日のほとんどを眠って過ごすのが普通です。 ・ご飯を食べなくても焦らない:環境の変化で、初日はご飯を残してしまうこともよくあります。無理に食べさせようとせず、「明日は食べるかな?」と大らかな気持ちで構えていてください。(※全く水も飲まないなど、心配な時はすぐにご連絡くださいね!) ■「見守る」ことが、最強の絆づくり 最初の数日間、じっと我慢して見守ってくれたご家族の愛情を、子犬はちゃんと分かっています。「ここは安全だ」「この人たちは優しい」と完全に安心した時、子犬の方から尻尾を振って甘えてきてくれます。その時こそが、本当の「家族」になる瞬間です。 子犬との素晴らしい生活のスタートを、心から応援しています!